ある日ある時さくらそう(ネーミングセンス)

レクを行ないました。

 

 

 

 

 

 

テーブルの縁に紙コップを貼り付け、反対側からボールを転がすというゲーム。

ここでチョット問題が……、このゲームって何?なんていうの?

このゲームの企画をしてくれた職員は「玉入れ?」と。

一緒に準備してくれた職員は「玉転がし?」と。

センスっ!!! それじゃブログを見て下さった方に「ダッサ!!」と思われちゃうでしょっ!

 

 

 

 

 

 

テーブルゴルフ?パター?

 

 

 

 

 

 

テーブルバスケ?

どれもいまいちピンとこないというか、しっくりしないというか…。で、結局決まらず。

 

 

 

 

 

 

でもブログにあげなきゃいけないし…。

ということで、取り敢えずテーブルボールという事にしました。

ハイッ!すいません!!人の事とやかく言うネーミングセンスじゃありませんねっ!

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名前はともかく、このゲーム意外と難しい。

 

 

 

 

 

 

紙コップが貼ってあるだけだから、勢いがあるとカップの上を通り過ぎちゃう。

逆に弱すぎると、カップの縁の微妙な盛り上がりに当たって跳ね返っちゃう。

 

 

 

 

 

 

慎重に投げたK様は、ご覧の通りテーブル上がビリヤード状態。

 

 

 

 

 

 

一人10球2セットでチャレンジしたんですが、皆様入ったのは半分程度。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもそれぐらいの難易度の方が盛り上がるかも。

次は優勝をかけて白熱のバトルっていうのも良いかもしれませんね。

 

写真撮影の為、マスクを外しています。

 

で、結局テーブルボールとは一回も言わないっていう。

この論争は続く………のか⁉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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